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お客様アンケートに寄せられた声

20X号室の退去の申し入れがあったことを知らされてすぐに再募集の依頼をしました。いつもと同じように、退去前からネット広告を掲載し、退去立会いと同時にリフォーム工事をスタートというスピード感がありがたい。古くなりすぎたトイレットペーパーホルダーの交換とウォシュレットの取付でトイレの高級感が上がりました。また、エアコンの新規取り付けも、手配してくれました。敷金だけでは原状回復をしきれないのが悩みですが、プロのハウスクリーニングで、キッチンもバスルームも全て、すごく綺麗になりました。応援プロジェクトの照明器具の新規取り付け&プロカメラマンによる写真撮影もうれしい。やっぱり、プロが撮ると違うんだなぁ・・・と、行ってみたいと思う雰囲気がありますね。自分でも賃貸経営をされている不動産屋さんなので、どのようにしたらお客さんを入れるのが早いかというノウハウを心得ているというか、プロが賃貸経営するとこうなるのかというのを見た気がしました。(横浜市都筑区の収益マンションのオーナー様)

アンケートのご記入ありがとうございます。特に当社の賃貸管理部門とリフォーム部門が大家様とはしばらくのお付き合いになりますので、物件の様子や大家様のご事情をよく把握しておりますので、物件調査等の手間も少なく再募集に向けて進めることができております。ウォシュレットや20v電源のエアコンの導入で10万も追加の出費をお願いしましたが、ウォシュレットなしやエアコンなしで競合物件に勝てると思えませんので、(今や、ついていて当たり前ですから)良い決断だと思います。内覧の際には新規取り付けで気持ちよく使っていただける点を推していこうと思います。今後ともよろしくお願いします。

私は、数年前に購入した40平米のマンションの売却についてのご相談をさせていただきました。不動産の売買には短期売買と長期売買があるという話は聞いていましたが、5年以上持っていても短期譲渡所得で4割近い税率になってしまうこともあるということは驚きでした。短期に該当するならもうちょっと待った方が良いかと思いましたが、購入時期を考えると長期に該当することが判明しました。しかも、投資物件として購入したマンションですが40平米ならDINKS向けに実需として販売する方が、投資物件の利回りから計算した価格で販売するよりも有利であるということで、再募集をせずに、空室にして買主を探すことになりました。同じマンションの収益還元価格と実需価格の成約事例を見せていただけたのが、再募集をしないことの後押しになりました。前の入居者が極端なヘビースモーカーで室内はべとべとで真っ黄色という状態でしたが、ハウスクリーニングがサービスで、天井が低い部分の照明を超薄型にしてくれたり、オシャレに明るく広々と写真撮影をしていただき、売却活動に向けたサポートが至れり尽くせりで嬉しい限り。物件を買った時の不動産屋さんとは違って、社長の心が通っている対応で良かったです。(川崎市川崎区のマンション)

アンケート、たくさん書いてくれてありがとうございます。譲渡所得は、総合短期譲渡所得、総合長期譲渡所得、分離短期譲渡所得、分離長期譲渡所得、株式等に係る譲渡所得と別れていて短期と長期の起算点が違う点が盲点になりやすいですから注意が必要です。長期で20.315%か短期で39.63%ではほぼ2倍の税額になりますから要確認をご提案させていただきました。税金系は、非常に複雑なので、一般的な説明にとどまりますが、マイホームを売った場合(軽減税率や控除)や買った場合(住宅ローン控除など)に特例がありますので、最終的に適応になるかどうかは、税理士にご確認いただくことになります。また、当社として多少の誤算は室内の状況がタバコのヤニ汚れで凄かったという点、通常よりも余分に日数も費用もかかってしまいました。不動産取引はご縁の物、また、将来、当社にご相談くださいませ。

定期借家という選択肢が正解だったと実感。定期借家でなければ、10年以上、住み続けることになったかもしれない!?と思うと、定期借家の安心感はいいですね。アドバイスの通り家に帰って、じっくりと、古家を貸し続けた場合の賃料低下と建て替えを行った場合の賃料収入との比較を行ってみたら、一目瞭然でした。自分の土地にこれだけの収益力があったのか?と驚きました。数千万円という建築コストを考えると、恐ろしいとも感じてしまいましたが、不動産は別次元の金銭感覚を持ってこないと、逆に、土地を活かしきれずに、不動産に失敗してしまうというのも、近隣の実例を提示してもらい、理解できました。前回の賃借人が退去した際に定期借家契約を提案してくれたからこその、この展開に感謝しています。(川崎市中原区の狭小地)

コメントを下さいましてありがとうございます。建物が完成しましたら、是非、また、募集と管理をお任せくださいね。きっと、安心の賃貸経営のお手伝いができることと思います。

それでは、お約束通り、コメントさせていただきます。収益物件は共同住宅であるという先入観を捨てたところに答えがあった。私の不動産は、狭小の旗竿地が二項道路に接している状態の不動産で、建築会社4社にどんな建物ができるかを作ってもらったところ、皆、二項道路に接している部分が2mでギリギリで家が建つという状況だから、共同住宅は2階建てで25平米のワンルームが4つできるが、3階建ては出来ないというという提案でした。軽量鉄骨造で4000万円程度の総工費で魅力的な投資ではありませんでした。しかし、みんなの不動産マーケットさんが、提案してくれた内容は、3階建てのプランでした。RC造で4300万程度の総工費で貸せる面積も1.5倍となり、投資効率が上がりました。陽当たりや通風や眺望は良く、外からの視線も上手にカットできる間取りの提案、本当に良いものが出来上がりました。これから40年以上、この収益が続くことを考えると、本当に優れたアドバイスです。賃貸募集や、いずれはリフォームなどもお願いしたいと思いますので、これからも、良きアドバイスをお願いします。

建築会社に収益物件の建築を依頼すると共同住宅のプランを提示するのが一般的ですが、道路や敷地の接道状況によっては、共同住宅よりも「長屋」を検討する方が良い場合もあるということの良い例ですね。建築士は「収益物件=共同住宅」の図式で固定化して、共用部分が発生しない長屋なら3階建ても可能であるということに気が付かなかったということでしょう。図面を描く担当者によくあることですが、机上で全てで来てしまいますから、わざわざ、現地を見に来なかったのかもしれませんね。だから、お隣さんの家が敷地のどこに建っているかや、お隣の家の窓の位置考慮することなく、そのような図面を作ってしまうんでしょうね。喜んでいただけて幸いです。今後ともよろしくお願いします。

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